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夏に急増!脳梗塞にご注意を

脳梗塞は寒い冬に起こりやすいと思われていますが、実は患者数が一番多いのは夏と言われています。それは、なぜでしょうか。
沢山汗をかく夏は、脱水症状が起こりやすく血液の濃度が濃くなり、血栓ができやすいのです。特に高齢者の場合は、加齢のため動脈硬化が進んでいるので要注意です。 夏はのどが渇いていなくてもこまめに水分補給をして脳梗塞の予防をすることが大切です。 hasan


脳梗塞発症のリスクがわかるチェックリスト

〇 物忘れが多い
 〇 どもったり、ろれつが回らないことがある
 〇 物を飲み込みずらい(むせることがある)
 〇 よく転ぶなど体のバランスが悪いと感じる

 〇 血糖値、血圧、コレステロール値いずれかの数値が高めである
 〇 身近な人(血縁者)に脳血管心患を発症した人がいる
 〇 BMI値「体重kg÷{身長(m)×身長(m)}」が25以上(こちらで計算できます)
 〇 片頭痛が起きることがある
 〇 (女性の場合)閉経している
 〇 鎮痛剤や睡眠薬をよく飲むことがある

 〇 お酒をのみすぎる
 〇 ほとんど運動をしない
 〇 たばこを吸う
 〇 味の濃いものが大好きだ


診 断 結 果
 
0~2 安心は禁物です!生活を見直しましょう
一つでも当てはまる項目があれば要注意です。生活習慣を見直すことでリスクは減らすことができます。
3~10 一度、脳ドックへ行ってみましょう。
40歳以上から、脳梗塞を起こす可能性が一段と高まります。一度、脳ドックへ行って詰まりがないか見てもらいましょう。
11~14 大至急脳ドックを受けてください!
脳梗塞のリスクがかなり大きくなっています。脳梗塞がすでに起こっているかもしれませんので、早期発見のためにも、今すぐ脳ドックをうけ、 脳の健康状態を調べてみましょう。
 

こんな症状が出たら、即病院へ!

・体の片側だけにしびれや麻痺がおこる
 ・顔の片側だけが動かない
 ・視野の半分が見えない
 ・急にふらふらして立っていられないほどだ
 ・ろれつが回らずうまく話せない
 ・突然自分が何をしているのか、なぜここにいるかがわからなくなってしまう
 ・同じ質問を繰り返してしまう
 ・めまい、吐き気、激しい頭痛がある
 ・ものが二重に見える
 ・突然相手の話すことが理解できなくなる


とにかく「急に」上記のような症状が出た場合は、すぐに救急車を呼びましょう。症状が続く場合もありますが、時には数分や数十分で消えてしまうこともあります。 これは「一過性脳虚血発作(TIA)」呼ばれるもので、脳梗塞の前触れです。起こした人の3割が5年以内に脳梗塞を発症するので、早期発見のためにも すぐに病院に行くことが大切です。
 脳梗塞の場合は、発症後4時間以内に治療を受けることにより、脳細胞の壊死を押さえて後遺症を軽くすることができます。一人暮らしの場合は発見・受診が遅れがちになるので 症状があらわれたらすぐに連絡ができるよう手配しておくことが重要です。

脳梗塞の種類