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三大疾病


三大疾病ってなに?

 三大疾病とは、日本人の死因のワースト3を占める「がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中」の3つの病気を指します。

・がん(癌)

がん(癌)とは、悪性腫瘍や悪性新生物とも呼ばれ、体の臓器や組織にできる悪性の腫瘍(がん細胞)を指します。がん細胞は、周囲の組織に浸潤したり転移して増殖を続けていき、正常な細胞が摂取する栄養を奪い、身体を衰弱させていきます。


・急性心筋梗塞

急性心筋梗塞とは、動脈硬化や血管内の脂肪などの固まりが破れて血栓ができ、心臓に血液を送る血管(冠動脈)が詰まって、心筋(心臓を動かす筋肉)に血液が行かなくなり、心筋の細胞が壊死していく病気です。


脳卒中

脳卒中とは、脳の血管が詰まったり、破れたりすることで発病する病気の総称です。脳卒中は、脳の血管がつまる脳梗塞と、脳の血管が破れる頭蓋内出血の2つに分類されます。



 三大疾病は、いずれも偏った食生活や運動不足、ストレス、喫煙など、毎日の生活の積み重ねによって、発症(生活習慣病)したり進行すると考えられています。 しかもこれらの病気の多くは自覚症状がなく、長い年月を経てから病状が現れるのが特徴です。 日本人の食の欧米化が進み、数十年前と比べ魚や野菜を食べる量が減り、代わりに肉食が増えていることも原因の一つとして挙げられており、 「野菜の摂取量が少ないと生活習慣病の発症リスクが高まる」とされています。

三大疾病にならないために